アニメ「トムとジェリー」のトムを冷静に紹介してみた

こんにちは!おゆ(@drums_oyu)です。

 

「トムとジェリー」とは、ネコのトムと、ネズミのジェリーが繰り広げるドタバタ喜劇アニメーションです。

様々な人が監督を務め、数多くの作品が公開されています。

今回は登場キャラクター「トム」のことを私の主観で冷静に紹介してみました。

 

作品数が非常に多かったため、アカデミー賞受賞、ノミネート作品を多く出した、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの製作した、初期(1940年~1958年)の作品に出てくるものだけについて書いています。




「トムとジェリー」のトムを冷静に紹介してみた

トム(トーマス・キャットまたはトム・キャット)

雄のネコ。

1作目の『上には上がある』では、ジャスパーの名で登場していた。

毛の色は灰色や藍色で、人間の白目にあたるところが黄色である。

指は前足(手)4本、後足(足)3本で、基本的に2本足で歩く。

追いかけるときや逃げるときは4本足で移動することがある。

身体は大変柔らかく、顔をフライパンでたたかれると顔がフライパンの形になったり、夢中でジェリーを追いかけていて身体が絡まったりするなど、まるで粘土のようである。

また、皮をはがれると真っ赤なときもあるが、白いランニングシャツを着て、縞模様や水玉模様のパンツをはいていることもある。

好物はミルクと魚だが、チーズは嫌いで、匂いを嗅ぎ捨てるシーンがある。

基本的に台詞はないが、叫び声をあげることはよくある。

 

毎回のようにジェリーからひどい目に遭わされ、大けがをしたり、ダイナマイトで飛ばされたり、ギロチンで首を切られたりするなど、死にかけたり死んだりを何度も経験している。

だが、次の話では元気な姿でまたジェリーを追いかけているという不死身なネコである。

そのほかにも、ピアノが落ちてきて下敷きになり、臨死体験をする夢を見たこともある。

 

雌ネコに出会うとまわりが見えなくなるほど夢中になり、トムなりのオシャレ(ヒゲにパーマをかけたりピンと立てたりする、香水をつける、頭の毛を整える、シッポをカールさせる等)をして、花束やジェリーをプレゼントする。

ある日、親友でありライバルの黒い野良猫ブッチに財力で彼女を奪われ、自殺しようとするまでに追い込まれてしまったことがある(『悲しい悲しい物語』より)。

 

運動神経が非常に発達しており、ボウリング、ビリヤード、テニス、やり投げなど人間にはまねできないような技を持っている。

ほかにも、逆立ちの状態で手の指を使い移動することもできる。

 

音楽の才能があるようで、『ワルツの王様』では、「簡単な6つのレッスンであなたもワルツが弾ける」という本で数秒ピアノを練習しただけなのに、すばらしい演奏を披露していた。

そのほかにも、『星空の音楽会』ではオーケストラの指揮を務めていたが、ジェリーの仕業でオーケストラのメンバーが次々といなくなり、最終的にトム1匹ですべての楽器を弾くという大変器用な面もある。

 

毎回のようにジェリーをいじめているが、ジェリーと共通の敵が現れると共同作戦を展開する。

また、雪が降る寒い日にジェリーを外に追い出したことがあったが、結局心配になり家の中に連れ戻すなど、心の優しい面もある。

いつ観てもおもしろい作品

以前、私が通院していた皮膚科のキッズコーナーのテレビで、「トムとジェリー」がほぼ無音で流れていました。

ほぼすべての作品を観たので、そのキッズコーナーのテレビから流れている作品も観たことがあるものしかありません。

が、いつ観てもおもしろいです。

しかも、音声が聞こえなくてもおもしろい!

登場キャラクターである「トム」のことだけでも、かなりの文字数で語りたくなる、私にとって魅力的な作品です。