アニメ「トムとジェリー」のジェリーを冷静に紹介してみた

こんにちは!おゆ(@drums_oyu)です。

 

「トムとジェリー」とは、ネコのトムと、ネズミのジェリーが繰り広げるドタバタ喜劇アニメーションです。

以前、こんな記事を書きました。

今回は登場キャラクター「ジェリー」のことを私の主観で冷静に紹介してみました。

 

作品数が非常に多かったため、アカデミー賞受賞、ノミネート作品を多く出した、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの製作した、初期(1940年~1958年)の作品に出てくるものだけについて書いています。




「トムとジェリー」のジェリーを冷静に紹介してみた

ジェリー(ジェリー・マウス)

雄のネズミ。

『ワルツの王様』ではヨハンの名で登場する。

毛の色は茶色。

指は前足(手)4本、後足(足)2本で、2本足で歩く。

身体が小さいからなのか、どこに閉じ込められても必ず脱出でき、家の入口をタンスでふさがれても引き出しから出てくる。

また、トムが金庫にミルクを隠したときには、金庫の側面に穴をあけ飲んでいたこともあった。

トムに飲み込まれても耳の鼓膜を破って出てくる。

そのほかにも、トムを足で引っかけて転ばせることもできる。

大好物はチーズだが、他にも何でも食べる。

トムと同様で、基本的に台詞はない。

 

家は、トムの家の壁に空けた半円型の入口のある穴の中で、ファスナーで閉めることもできる。

外からの入口には、扉や外灯、郵便受けもついている。

部屋の中にはベッドやテーブル、椅子や棚といった生活に必要な家具は大体そろっている。

ベッドの足の部分がマッチでできているときもある。

 

作品の中では勝率およそ9割を誇り、トムとの体の大きさの差を全く感じさせない。

その勝利の源は賢い頭脳にある。

絶体絶命の危機が迫ろうとも、柔軟な思考でうまく切り抜ける。

 

ダイナマイトにくくりつけられて飛ばされそうになったとき、結ぶのに手こずるトムに手を貸し、逆にトムの手をダイナマイトにくくりつけ脱出したことがあった。

トムに負けることもあるが、圧倒的に少ない。

 

ダンスの才能があり、『ワルツの王様』ではトムのピアノの演奏に合わせて華麗なステップを披露している。

また、文筆の才能もあるようで、ジェリー著「トム氏の優雅な生活」という本が大ヒットし、5万ドルの印税を手にしたことがあった。

 

トムがニブルス(ジェリーのいとこ、または捨てネズミ)をいじめたときには、その容姿からは考えられない猛獣のような声を出し、トムを背負い投げするなど、とてつもない威力を発揮する。

 

誰とでもすぐ仲良くなり、味方になってくれる。

カナリアやアヒルといった小動物からゾウやライオンといった大型の動物や猛獣まで大きさや種類を問わない。

 

トムが演奏会に出演したり、大金を手にしたりするとすぐ邪魔をして、最終的には台無しにしてしまう。

だが、トムがいなくなるととても寂しがる。

憎めないキャラクター

トム同様、ジェリーも憎めないキャラクターだなと思います。

また、想像を超えてくるジェリーの行動は、いつ観てもおもしろいです。