苦手な接客業を経験して良かった2つのこと

こんにちは!おゆ(@drums_oyu)です。

 

以前、スーパーとリサイクルショップで働いていたことがありました。

どちらも接客業で、人見知りで内気なところがある私にとっては苦手なことばかりでした。

同じ職場で4年以上働いていましたが、苦手は苦手なままでした。

でも、接客業を経験して良かったこともありました。

接客業を経験して良かった2つのこと

1. いろんな人の様子を見られたこと

お店には毎日、性別、世代問わず、いろんな人が来ます。

そんな人たちと直に接したり、近くで買い物をする様子を見ることができたりしました。

毎日、同じ人としか接しないような生活だけを送っていたら、わからなかったことがたくさんありました。

 

特に働き始めた頃は、自分の中でありえないだろうと思っていたことなどを目の当たりにすることがよくありました。

例えば、自分の思い通りにならなくてキレたり、突っかかってきたりする人や、商品を粗末に扱った上にそのままにしていく人などです。

やさしく親切な人もたくさんいましたが、反対に面倒で厄介な人もいました。

レジ袋の渡し方一つでキレられたり、突っかかってきたりされたとき、最初は私にも落ち度があったと思います。

でも、細心の注意を払って接しても、何かしらの文句をつけてくる人もいました。

私が大人しそうな見た目をしているからなのか、常に偉そうにして説明を聞こうとせず、文句ばかり言ってくる人もいました。

このことだけに限りませんが、不特定多数の人が出入りするお店で働いて、自分がそれまでに出会ったことのなかった人に接したり、見たりすることがたくさんできました。

その行動などが良いか悪いかという問題は別として、世の中にはいろんな人がいるということを実感したし、とりあえずまず受け止めようと学びました。

日々いろんな人と接する「接客業」という仕事はなかなかハードでしたが、どんなことが起こっても落ち着いて行動するためのいい訓練になりました。




2. ちょっとした気遣いがすごくうれしいと気づいたこと

レジ打ちをしていたときのことです。

レジでは短時間でたくさんの人と接することが多かったです。

ほんのわずかな時間だったとはいえ、ちょっとしたことでその人の印象が良く見えたり悪く見えたりしました。

そんな中でも、レジに来てまず「お願いします」や、去り際に「ありがとうございました」と言ってくださったり、代金を見やすいように並べてくださったり、こちらがもたついても、せかさず笑顔で待っていてくださったり…

ちょっとしたことですが、この気遣いがすごくうれしく感じました。

 

レジ以外でも、古着をたくさん扱うリサイクルショップで働いていたときには、見たものを元の位置に戻してくださるだけでも、とてもありがたかったです。

意外と、試着したものを売り場に山積みに放置していく人もいて、その片付けに手間取られることがありました。

(しかも、すべて裏返しになっていたりも…)

世の中にはいろんな人がいる

苦手だったけれど接客業を経験して、世の中にはいろんな人がいるということをよりしっかり実感できました。

見習いたい人、反面教師な人などいて、とても勉強になりました。

気持ちに余裕を持って、どんな人にも落ち着いてやさしく接するよう心がけたいです。