いつ死ぬかわからないから今を大切にしようと思った話

こんにちは!おゆ(@drums_oyu)です。

 

今年に入り、初めて身近な人の死を経験しました。

一緒に暮らしていた祖父母です。

新年早々に祖母が、新年度早々に祖父が逝ってしまいました。

 

悲しいことではありますが、大切なことに気づかせてもらいました。

いつ死ぬか誰もわからない

2人とも80代後半で、晩年は認知症になり介護も必要で、どんどん体が衰えていきました。

どちらも病院で最期を迎えました。

 

病院からもう数時間の命かもしれませんと言われ、祖母はその2日後に、祖父はその2週間後に亡くなりました。

死期が迫っていた祖父母でさえ、はっきりといつ亡くなるかなんて誰にもわからなかったのです。

 

病院から「とにかく急いで来てください」と初めて言われたときから、祖母のときは2日間、祖父のときは2週間、いったい何を待てばいいのかわからない時間を過ごしました。

もうこれ以上良くなる見込みがないと宣告された上で、良くなることを願い待つのか、死を待つのか…

でも、この時間で心の準備をたくさんさせてもらったのかなと思っています。

 

人はいつ死ぬかわかりません。

また、必ず死にます。

若いから、年をとっているからなど関係ありません。

だからこそ、次のことを強く感じました。

今を大切にすること

私はよく、過去を振り返っては苦しくなり、未来を思えば不安で動けなることがありました。

そして、ものすごく言い訳がましくなったり、ネガティブになったりしていました。

こうなってしまっていたのは、「今」という時間を完全に無視していたからだと思います。

いつ死ぬかわからないのに、終わった過去とまだわかりもしない未来のことで頭をいっぱいにし、ふさぎ込んでいてはもったいないですね。

だからこそ、

伝えたいこと、やりたいことは今すぐに!

祖父母は最期、意識はあっても話せる状態ではありませんでした。

特に祖父は、亡くなる半年以上前から、食べたり話したりが満足にできなくなりました。

 

今は我慢して、老後にやろうなんて考えていたら、その頃には体も満足に動かせなくなっているかもしれません。

伝えたいこと、やりたいことがあったら、いろいろ言い訳せずに今すぐに行動しようと思います。

思いついたときが行動を始めるときなんだと思います。

 

私自身、現在ドラムや作詞・作曲、ブログなど、やりたいことをどんどんやっています。

ドラムに関しては、やりたいと思ったときから10年以上悩んでやっと始めました。

うまくいかなかったり、初めてなことばかりで不安になったりすることもありますが、やらずに悩んでいたときよりずっと楽しい日々を過ごせています。

 

また、私はかなり慎重派で、絶対に安全、安心だと確信できないと行動に移すことができないタイプでした。

でも、今はやりながら考える方が、前向きになれることが多く効率的だと感じています。

「今」にもっと集中しよう!

人はいつ死ぬかわかりません。

だからこそ、過去の自分の情けなさや未来への不安ばかりで頭をいっぱいにするのはもったいないです。

もちろん過去を振り返り、未来のことを考えることも大切です。

でも、それ以上に「今」にもっと集中したほうがいいと思います。

 

過去の私にそう言いたいです。

そして、今の私にも言い聞かせるために書いてみました。