無理は禁物!全治6週間…左第5中足骨基部骨折体験記

こんにちは!おゆ(@drums_oyu)です。

 

自分の不注意で左足を骨折し、全治6週間と診断されたことがありました。

ただ、骨折はギプスが外れてもすぐに元の生活に戻るわけではない、と聞いたことがあります。

でも、私はギプス生活を6週間とその後1~2週間程度できっちり治しました。

 

今回は、骨折してから元の生活に戻るまでの全記録です。

また、私はドラムをやっているので、骨折中のドラムの練習についても書いています。

折れる瞬間は痛くはないけれど…

2月下旬、暖房器具もないさむ~い自分の部屋で作業していました。

(コートは着ていたんですが…)

その時しゃがんだ状態でじっと集中してしまいました。

(アホですね…足がしびれちゃいました…)

立ち上がろうとしたらものすごくふらついて、目の前の景色がぐちゃぐちゃに見えました。

それが数秒後に治まったのですが、左足を床につけようとするとものすごく痛い気がしたのです。

怖くて左足に体重をかけることができませんでした。

骨折後1~2時間以内に病院へ

たまたま父がいたので、事情を必死に説明して病院に連れて行ってもらいました。

左足を見る限り腫れてもいないし、あざもなく、いつもの足の状態でした。

だから、レントゲンを撮るまでは父も医師もただの捻挫を疑っていました。

しっかり折れていました

レントゲンではっきりしました。

 

「左第5中足骨基部骨折」

 

左足、一番外側の真ん中あたりにある骨の太い部分をポキッとやってしまいました…

レントゲン写真を見ると横向きに線が入っていました。

その医師曰く、骨折する人が多い箇所だそうです。

全治6週間と診断されました。

すぐにギプスで固定

ベッドにうつぶせになっている間に、足首から下は包帯が巻かれていて、足首は動かせる状態でした。

ギプスは足の裏全体に沿わせるようについていました。

 

ギプスで固定するとき、看護師さんが「あらっ!」と言いました。

靴下を脱がせたとき、私の足の裏にたくさん毛玉がついていたそうです。。

丁寧に拭いて取り除いてくださいました。

(ありがたいと同時に、恥ずかしかった…)

気をつけることは?

幸い、骨折してから何も刺激せず、骨もずれることなく病院に行くことができました。

とにかく骨折したところがずれるようなことはしない、足に負担のかかることはしないことでした。

 

具体的には、

・長時間歩き回る

・長時間立ちっぱなし

は禁止です。

ズレたら手術です…

仕事はお休みしました

当時、接客業で休憩中以外ずっと立ちっぱなしで、店内を動き回ったりもする仕事をしていました。

ギプスが外れるまでの6週間、しっかりお休みさせてもらいました。

アルバイトだったので、こんなに休むのは正直痛かったですが、治るまで待っていただいたのは本当にありがたかったです。




松葉杖は必要なかった

病院から松葉杖を2本借りて帰りましたが、結局使いませんでした。

足を床につけて歩くことができたからです。

(歩き方はびっこをひいていましたが…)

ギプスで守られていたので痛くはなかったです。

ただ、もちろん長時間は歩くことはできません。

少しの距離を移動するだけです。

松葉杖を使わずに歩いていたことに、医師はいい反応をしていました。

(無理はよくないけれど、できる範囲のことはやっておいた方が復帰も早いってことかな?)

ギプス生活中の過ごし方は…

お風呂

病院以外で包帯をほどくことはできません。

包帯の上からビニール袋を3~4枚かぶせて、水が入らないように袋の口の部分をビニールテープでぐるぐる巻きにしました。

浴槽につかるときは、骨折した左足はお湯につけないように外に出していました。

その他日常

歩くことや立つことは極力控えました。

イスに座っていても足が重たくなってくることがあったので、足は基本伸ばして座るか寝るかしていることが多かったです。

よくインターネットで骨折体験記などを検索して、いつ骨がくっつくのだろう…と悶々としていました。

ドラムの練習

私はドラムを習いに行っているのですが、それはお休みしました。

家でのドラムの練習は今までどおりやっていました。

幸い骨折したのが左足で、バスドラムを叩く右足より動かすことが少なかったので、支障はほとんどありませんでした。

また、固定されていたのが足首から下だけだったので、足首は動かすことができました。

じっとしていたらギプスを外したときにすぐ動かせなくなると思い、無理のない範囲で足首を動かし、ハイハットオープン、クローズの練習をしていました。

ただ、そんなに長くイスに座っていられなかったので、練習は長くても1時間程度でやめていました。

ギプスが外れるまでは毎週病院でレントゲン

週1回、病院でレントゲンを撮っていました。

骨がくっつくまではひたすら、ずれていないかの確認です。

ずれたら手術だと言われていたので、ドキドキでした。

レントゲンを撮るときだけギプスを外した

ギプス生活6週間の中で、ギプスを外すことができたのは週1回のレントゲンのときだけでした。

骨折に気づくのが早かったので、足は腫れることはなく、少しあざはできましたが、それ以外、見た目は普通でした。

毎回、足を濡れタオルで拭いてもらって、包帯を巻き直してもらいました。




ギプス生活5週目でやっと変化が!

ギプスをし始めてから4週目まではな~んにも変化はありませんでした。

が、5週目でやっと骨がうっすらとくっつき始めました!

ここまでなるのにすご~く長く感じました。

6週間後、ギプスが外れた!!

全治6週間という診断どおり、めでたくギプスが外れ、通院も終了しました。

松葉杖を使わずに歩いていたので、リハビリは必要ありませんでした。

久々に自分の足で歩いたが…

久々に何もついていない自分の足で歩いたら痛かったです…

また、骨折中ほとんど動けなかったので、体力もかなり落ちていました。

そして、痩せました。

(良い痩せ方ではありませんが…)

ドラムのレッスンも仕事もすぐに再開

ギプスが外れて1週間くらいは、歩くと足が痛かったです…

でも、痛いからと動かさずにいたらもっと動けなくなると思い、ドラムのレッスンも仕事もすぐ再開しました。

体力もかなり落ちていたので、最初はきつかったですが、徐々に体力も戻ってきました。

左足は久々のお風呂!

週1回、濡れタオルで拭くことしかできなかった左足を、6週間ぶりに思いっきり洗うことができました。

厚めの垢のベールに包まれていました…

ギプスが外れた直後はしっかり洗った方がいいと思います。

通院が5日以上なら、保険の申請を!

こんな自分の不注意での大ケガでしたが、保険で治療費が戻ってきました。

「通院5日以上」が申請する1つの基準のようです。

 

おそらく、骨折中に足を全く動かさず、じっとしていたら、こんなに早くは元に戻らなかっただろうと思います。

私の場合、ドラムの練習を続けていたことがよかったのかもしれません。

また、骨折に気づくのが早かったこと、固定されていた範囲が足首から下だけと狭かったことなどもよかったのかなと思います。

骨折をしていない状態の体の動かし方はできませんが、無理をしない程度で、動かせる範囲で動かしておくといいようです。

 

もう骨折は絶対したくないですね…